テニプリオタクへの階段を駆け上がる!!

ハマっちゃうんだなぁ、これが!

テニプリ漫画の細かすぎる好きなところ

久々の更新になってしまいました。

先日パーソナルカラー診断を受けたらブルベ冬で特に青が似合うと分かって、絶対似合わないと思ってた青学のジャージを着てみたくてワクワクしてます。再販してくれませんかーー!

 

今回は、前回のブログの続きで、『テニスの王子様』原作漫画の感想です。全体的な感想は前回で、今回は、このシーン、ここのコマ、この顔が好きって言う感想を書いてます。ホントに試合が激アツで流れるように読み進めてしまってメモするのを忘れて途中ごっそり感想が無い試合とかありますがご容赦ください。それだけテニプリは夢中になってしまうものなのです。

(42巻までの感想のスクロールが長くなるので先にまとめ文章を書きます)

全部まとめてて思ったのですが、私はテニプリのモノローグが好き。モノローグ集が欲しいくらいモノローグが良い!!テニプリはスポーツ漫画なのもあって、文字数は少なく動きの絵で魅せるっていう感じの印象なのですが、その流れの中で、試合中の選手の心情、思考がモノローグとして書いてあるシーンがより際立っていて、しかもキャラクターの口調が「あ、ほんとにこの人が喋ってる」っていう誰とも被らない個性もあって、脳内再生余裕で自然とすっと染み込むように入ってくる感じがします。個人的に一番有名な気がするのは、手塚vs跡部の、跡部が「俺は思い違いをしていたようだ…」から始まるモノローグだと思います。私はこのモノローグがアニメで見た時からとても印象に残っていて、漫画で読むと、それまでのページで文字量が多くなかったのに、このモノローグの文字量がすごくて、跡部のこの試合にかける思いがものすごいものなんだということがよく分かって改めて好きだなと思いました。その他に印象に残ったモノローグは以下の感想に。ほんと、モノローグ集欲しいな。字でも読みたいし、声も聞きたい。そんな商品を待ってます。(もしかしてもうある?)

 

以下、感想がある箇所は、漫画のページ数を書いてますが、私が読んでいる電子書籍リーダーのページ数なので紙の書籍と異なる場合があります。それなので、一応どのシーンのコマの話とわかるように前後のセリフとか付けたのですが抜けてる箇所もあるかもしれません。なんとなくで察していただけるとありがたいです。

 

~好きなところ~

3巻178ページ 「青学ファイオー」と言うリョーマ

4巻141ページ 「ダメだぁー!ブーメランスネイクきまらないよ!」の声のフォント

5巻131ページ 先生と間違われる手塚

 

7巻

111ページ 「大石と菊丸」のタイトルの絵

188ページ 「何もしてないのに大人気の不二先輩」の文字←確かに最初の方って本当にただコマに存在してるだけ()なのに8巻に掲載の2001年バレンタインチョコ獲得ランキングでダントツ。いつからどうしてこんなに人気なのか知りたい。

 

8巻

57ページ 赤澤先輩と金田の「また俺にシングルスやらすつもりか?」のシーン

140ページ 「役立たずめ」の観月の顔

150ページ リョーマが手塚に「自己流の精神統一」と称されるとこ

 

9巻

78ページ リョーマ「俺は上にいくよ」←かっこよ

85ページ 裕太「真正面からぶつからせてください」の熱さ

 

11巻

35ページ 不二と雨の中練習試合してたシーンの「ズルイっすよ」のリョーマの顔

74ページ 銀華中の「あの御方は!」

93ページ リョーマの角度

133ページ 菊丸が後ろ向きでボール取るとこの画面の切り取り方

 

12巻

76ページ 「あんまりテニスをナメない方がいいよ」のリョーマ かっこよすぎこの正面の絵

97ページ 扉絵 リョーマの顔の角度と桃城の足の長さ

 

13巻

43ページ たぶん何かのカラー絵だったやつが小さく載ってるやつ カルピンリョーマ、桜乃、神尾、亜久津、観月、不二、乾の絵。謎のメンバーだけどかわいくて好き

82ページ 授業中のリョーマの寝顔

99ページ 「あれが噂のテニス部1年レギュラーか!!」のとこのリョーマ

 

14巻

90ページ ガンダムにいそうな神尾の顔

111ページ リョーマと桃城が自転車2人乗りしてるの、アニメだけじゃないことを知って嬉しい

126ページ 「何であんな傷だらけなんだ」とツッコまれる宍戸

155ページ 「青学をたのむぞ!」の大石に差し込む窓からの光と影になってる大石が好き

180ページ 菊丸の「ほいっとね」の次のコマの向日の顔かわいい

 

15巻

37ページ 「させない!」の菊丸の角度

46ページ 『Genius126 3人でダブルス』の菊丸とカルピン 絵を描くときの構図?ポーズ?のチョイスが本当におしゃれ

62ページ「見ろ!奴らは2人じゃねぇ」の跡部の横顔の鼻

70ページ 菊丸と向日がネット挟んで並んでるコマ

87ページ 『Genius128 乾•海堂ペア』の私服の青学メンバー ファッション誌?私服だと、みんなのかっこよさが一般人じゃなくて芸能人だ…ってなる。テニプリの私服ダサいってよく聞くけどこれはそう思わない。(私は服のセンスに自信ありません)

144ページ 下からのアングルの鳳かっこいい背高っ

145ページ かばじ号

164ページ 乾「さあ反撃といくか」海堂「はい…」のコマのシンプルさ

 

16巻

10ページ カラーの忍足「アカンやろ?あれは」の顔、良すぎ

61ページ「行ってよし」氷帝名物って作者が決めてるの面白い

73ページ 河村が樺地のこと「このガキ」っていう言葉遣いなのが予想外 バーニング状態だから?

88ページ 「負けんなよ」って言う亜久津 ずるすぎ

101ページ 樺地に対して「人間だったんだ」って思う観客

111ページ 弱気なバーニング

120ページ 河村「俺はこの試合絶対勝つ!だからみんな…全国へ行ってくれ!!」のシーン

 

17巻

176ページ 「この試合完全に俺が支配した」の跡部の楽しそうな顔

 

18巻

2ページ スケボーやってるリョーマかっこよすぎ

39ページ リョーマ「俺に勝っといて負けんな」コマがベンチに座るリョーマだけというシンプルすぎて引き立つセリフ

60ページ 跡部「俺は…俺は思い違いをしていた様だ」のセリフからのページがテニプリにしては文字量多めで、跡部のこの試合への気持ちが別格なんだなって感じられる

しかも、「手塚が青学に懸ける思いを俺は読み切れなかった!」で跡部の顔→手塚の顔→試合準備するリョーマと桃城っていうコマの順番がも~映画みたいな構成だなって

82ページ 日吉の顔がちょっとこわいw初期は髪型がめっちゃキノコだった

93ページ 驚いてる日吉の顔かわいい

94ページ 「よそ見してていーの?」のリョーマ

159ページ~のドリンク作る銀華中。「ハアアーーッ銀華ぁ!!」この人達の、意外と頑張ってるところかわいい

171ページ ボウリングのくじ引きペアが、桃城とリョーマがペアで嬉しいかわいいずっと一緒にいてほしい

180ページ 青酢を飲んだ不二の倒れる前の顔

 

19巻

35ページ ボウリング以来性格が変わった大石

46ページ タイトルのページの大石の手に持ってるのがテニスじゃなくてボウリングの球なとこ。そして顔が良い

48ページ~ 一人アメとムチな大石。「でも飛び出しは良かったな!」とかの、慣れてない感じがちょっと面白い。そして心理テストで皆の性格を図ろうとするなんだかずれた試み。でも私はちょっと気持ちわかる。

146ページ「リズムに乗るぜっ!!」のとこ、神尾の顔が良い。やっぱりちょっとガンダムにいそう。「リズムにhigh」「リズムを上げるぜ」「リズムを変えるぜ」こんなにバリエーションがあったとは。

170ページソニックブリット」の神尾の顔かっこいい

 

20巻

28ページ 青学の円陣

67ページ 「二人ともあくまで自分達のテニスで勝つつもりっスよ」の後のダビデの顔がすごく良い

98ページ 桃城の洞察力 だからアニメ後半で仙人みたいな修行してたんだ~って納得。

109ページ ダッシュ波動球の河村の作画すごい

128ページ 猫に傘あげて自分ずぶ濡れの海堂

181ページ 「もう一球打ってくるのね」の後の不二の顔のコマ。顔がかわいい

 

21巻

13ページ 「おっ菊丸…本気モードだね」の佐伯の顔がかっこいい

24ページ 「菊丸が二人いる!?」の菊丸の体勢こんな大変そうな絵描くのすごい…(何目線)

27ページ 夜一人で特訓する菊丸を訪ねる不二。アニメには無かったような気がする。「やあ…」って言う人現実にはいないじゃん?不二先輩はもうそういうとこから現実離れした王子様

28ページ178話タイトル絵のリョーマ。顔がかわいい

50ページ 「ねばるよ樹ちゃん」の佐伯の顔がかっこいい

57ページ 泣いてる樹ちゃん

102ページ 「ウォン バイ…」の赤也の顔

145ページ 汗なのか涙なのか目に溜まってる神尾

147ページ 新聞記事読むと、青学が絶望的なのが分かってそんなに差があるんだっ思った。主人公側だから勝手にちょっと楽観的に見てたけど、この世界の第三者から冷静に分析されるとそうなんだ…って。このアウェーみたいな中、勝利を諦めず頑張る青学に感動しちゃう。そして「青学たるんどる」って書いてあるのにウケた。

168ページ~スポーツ店まで走ってこいって言われるリョーマとパワーアンクルつけさせる大石

174ページ 一人で試合ビデオ見て考え中の不二。こういう冷静に思考を巡らしてるところ。顔だけじゃなく頭もいいのがずるい。

 

22巻

107ページ 観客からも英語分かってないなって思われてる赤也

163ページ 「こんな大事な時期に肉離れ打ち身捻挫鞭打ちだとぉ 一体何やったんだ!?」「テ…テニスを」

一応作者もこの世界のテニスがテニス越えてるっていう感覚を持ってるのが分かって笑えた

 

23巻

116ページ「桃城は海堂の辛さを一番知ってるんだ」、117ページ「待ってっからよ!」、123ページ「使え」「あったりめーだ このおセンチさんが!!」この辺が熱くて好き。おセンチさんっていう言葉流行って欲しい

139ページ ジャッカルって「4つの肺を持つ男」って言われてるのwwwアニメじゃなかった説明な気がする

 

24巻

25ページ 大石タマゴ

58ページ 「お前を倒す日までダブルス組んでやるよ!!」って言いつつ、「俺よりもう強くなったクセに」ダブルス組み続ける菊丸と大石の関係考えるとグッと来て軽率に泣きそう

122ページ 「菊丸バズーカ」の菊丸の顔がかっこいい

130ページ ファンタ飲むリョーマの顔。目が大きくてかわいいしかっこいい

138ページ 「ねぇ…青学をあまりナメない方がいーよ」

145ページ タイトルの所 丸井の顔がかっこいい 「赤也 随分エラなったのう?」で叩かれる効果音が「アデュ」www

 

25巻

27ページ 「乾が…データテニスを捨てた…」の不二の顔

63ページ 「この試合…奇跡が起きるかもしれねーなぁ」の高みの見物跡部

65ページ マジック披露する樺地

76ページ 「頑張れ乾先輩っ!!」ってリョーマが言うところ。普段声上げて応援することないから、応援のセリフも慣れてなくてシンプルに「頑張れ」しか出てこなかったのかな、と思うとかわいいしリョーマが自分だけじゃなくて青学のことを想ってくれてるっていうのが好き

90ページ 「汁だけの男じゃなかったんスね!!」、飲まされる池田(これ池田さんだよね?)

101ページ 赤也の「別にいーじゃないっスか?」から無言で背を向けてる不二の絵しかないの。怖さが引き立つ

121ページ ジャンプしすぎな不二(「やはり越前のヒザ…」の前)

177ページ 「この試合…この試合だけは退く訳にはいかないんです!」の不二の顔

188ページ 「青学はこんな天才を眠らせていたのか」のシーン

 

26巻

53ページ 「負けるもんか! 優勝するのは青学だ!!」の「青学だ!!」のコマ。こんなアングル?で場面切り取るのかっこよすぎるよ~やっぱりこの試合大好き

88ページ 224話「リョーマがゆく」のタイトル絵のリョーマの顔

127ページ「ああん ウルセーよ」の跡部

 

27巻

17ページ 「越前ぐーん…!!」の壇くん

21ページ 青学の皆が千石に「まだまだだね!」って言う、リョーマを信じてるシーン。熱すぎる最高

44ページ 「アンタを倒して全国へ行く!」のシーン。リョーマの顔かっこいいしこのセリフのフォントもカッコいいし、「いつの間にか青学を支えてたよ」の文字が入るとこも全てが最高の状態

59ページ 「これが奴のベストなテンションなんだからよ」のなんだかかっこいい日吉

116ページ 「部長ですから」の手塚の顔

161、162ページ 腕が鈍ってる橘さんのために俺たちが強くなろーぜって不動峰の皆が考えるとこ。強い人をスカウトするとかそういうことじゃなくて、そこで自分達が強くなればって考えられるところがいい子達だなって思う

 

28巻

カバー絵 この氷帝メンバーの後ろの黒い線は五線譜的な何か?(5本じゃないけど)跡部様「プレリュード」とか言うし。あと、花が何ていう種類の花なのか気になる。なぜこの花をチョイスしたのか。暗喩?

44ページ 六角のおじい、黒船が来たときもおじいだったっていうおもろい会話とリョーマのラケットのグリップ調節した話アニメにはなかった気がする。漫画読むと、こういう細かいとこの点と点が繋がって線になってなるほど~ってなる

75ページ  朋ちゃんの顔wアニメだといっぱい登場するけど、登場少ない漫画でも変わらずこういうポジションなんだwと思った。

 109ページ 「…橘 ちょっと今から付き合ってくれないかな?」の不二の目

このシーンもアニメだと無かったはずだから不二が急に新しい技したり橘さんが急に金髪だったりするのが読んでてなるほどこうだったのかってなった。

110ページ 電話する神尾のプルルル…のとこのコマの顔が良い。急いで家から飛び出して、好きな子に一生懸命なのがとっても良い。

116ページ「これなら僕も全国で活躍できそうだね」のポーズが好き

120ページ「泣かないで杏ちゃん 俺が絶対止めるから!」ここの神尾だけ別の漫画の登場人物かと思うくらいすごい甘酸っぱい青春してる。めっちゃいい奴。この二人がちゃんと未来で付き合えるのか教えてほしいな。

160ページ「東京まで走ってくわ!!」の金ちゃんのまぶしい笑顔

163ページ 電話で東西ルーキー自慢大会する忍足さん達。この二人の会話面白くてアニメでも好き。

178ページ「修理代もろたで」の金ちゃん

 

29巻

2ページ 変顔のリョーマ。なぜ?

38ページ 木手初登場のコマ。顔がすごいお坊っちゃん

52ページ 初期は太眉の白石

58ページ 乾「海堂 今 何を…」の次のコマの海堂の顔

250話 この話全部好き。手塚と大石どっちが勝ってレギュラーになるか、リョーマは「…大石副部長」とだけ言い残して試合見ずに、葉っぱにボール当てる特訓始める。多く語らなくて、リョーマって表に出さないけど大事なとこは分かってて情に厚いとこ、そういうとこ見せられたらもう好きじゃん。「これが全国で勝てる最強のメンバーです 竜崎先生」と言う大石の目に浮かぶ汗か涙か分からないものも、無言で空を見上げるリョーマも、全てが最高に描かれてる。でも次のページのニコちゃんマーク何!?

 

30巻

81ページ 頼りになる河村、「これがキミ達のテニスなのかい? だったら絶対に負ける訳にはいかない!」の不二。不二の髪の毛のトーン、好き。

144ページ「負けてたまるかヒィート!!」の作画コスト凄そうな河村

 

31巻

80ページ 「ウォン バイ~」のとこの勝って喜びを叫んでる菊丸

83ページ 「オレは青学黄金ペア菊丸英二だよん」のセリフの配置と全体的な構図

たぶんこの試合菊丸の顔とかポーズとかがいちいち良すぎてちゃんとメモ出来てない。いっぱい良いコマある。

99ページ 「皆 動きが悪すぎるよ!」の幸村の髪の毛のツヤ

 

32巻

8ページ 風でタオルがベンチにファサ…って届くところ

22ページ 「どーん」の桃城の顔

276話 忍足がアルファベット語(F&Dとか)で話すところ。急でよくわからなくて好き。しかも心を閉ざすことができるって何?他に言い方ない?こういう、え…?ってなる部分がちょこちょこあって面白い

76ページ 向日と日吉が悪口言ってるとこと、その後乾海堂が負ける確率100%だと笑ってるとこ。向日と日吉は等身大リアル中学生っぽくてかわいい。

279話の扉絵 自転車こぐ乾と走る海堂。シンプルさが逆にこの二人のこれまでの関係を思い起こさせる余地があって、色々考えてじーんときちゃう絵

170ページ「レディーに失礼だろ 謝れっちゃ!!」って言われた手塚の微妙な顔

この手塚九州編が好き。千歳の妹が手塚の代わりに勝負挑むのが熱くて凄くて泣いちゃう。

 

33巻

79ページ、89ページ 「強い、強すぎる!」 百錬自得の極みの手塚、顔もかっこよさ極めちゃってる。

122ページ 青学vs氷帝が雨で延期になって、まだやろうとするリョーマがラケットで皆に叩かれる色んなアングル

 

34巻

8ページ 大石のほっぺに指刺す菊丸

22ページ「ヤツらシンクロしやがった」って当たり前に言うとこ

35ページ 真面目にシンクロを解説する榊監督。これは現実でありえることなの?

55ページ「大石と2人で雲の上の様なトコにいて」

72ページ「俺が王様だ!!」

74ページ「笑い死にしそうだ…なぁ樺地」「ウス…」

102ページ 日吉のポーズするリョーマ

149ページ「やな事思い出させるなよ…」のリョーマの顔

156ページ (お おのれーっ!!)「真田よ」の会話の武士感

162ページ 「ここでも邪魔するのか…手塚ぁーーっ!!」

166ページ「あの「手塚ゾーン」はボールに回転をかけ~」の不二の顔

「ゲーム越前 1ー4!!」のコマのリョーマの後ろ姿

 

35巻

11ページ 「あれが彼の本来のテニスだ」のコマの向日の顔がかわいい

15ページ 照明が落ちてくるのはヤバすぎるでしょ。跡部からの贈り物(アニメ)でも照明落ちてきたシーンあったけど、跡部に照明を落としたくなる何かがあるのかな

25ページ 「するかよ!」のリョーマの顔

35ページ 倒れてるリョーマが先輩達のことを思い出してるシーン。リョーマがクールだけど情に厚くて青学のことが好きなのがわかるのがホントにグッとくる。

60ページ 久々に登場する桜乃の顔が大人っぽくなってる

74ページ 「先輩達は東の覗き魔っスね」

96ページ Genius308の四天宝寺メンバーの血液型紹介でB型ばっかりなの草。そんで途中で辞める千歳がA型なのも草。相性を結構考えてるのかな

112ページ 「もうよかばい」のシーン。泣いちゃう。

140ページ 「ドンドンドドドンン四天王寺」の応援。アニメだと各学校の応援にこんな特徴あると思ってなかったから面白い。作者はなぜ「ドンドンドドドンン四天王寺」を思い付いたのか気になる

153ページ 無我の境地を科学的に分析する試み。ちゃんと説明してくれるの助かる。

159ページ キラキラの千歳。こういう絵、美術館にありそう

172ページ 才気煥発を説明する不二。頭良くて好き。「その通りだ」しか言わない手塚にちょっと笑う

 

36巻

93ページ 「このチームを全国優勝へそれがボクの願い!!」のシーン

130ページ 観月と裕太の顔が良い

139ページ「ゲーム不二 5ー5!!」の不二の顔

168ページ「強いな…お前」「キミもね」の座ってる不二

 

37巻

14ページ 「いいトコに気づいたわねボクゥ」って言われた海堂の顔

18ページ「そのアフロヘアッー!!」

78ページ 『Genius326モノマネ王子~一氏ユウジに小春ゾッコンの巻~』のタイトルとフォント

159ページ「完璧なまでのテニスを見せる手塚や~」から始まる河村のモノローグ。これ読んですぐウルウルきちゃう。

161ページ パワー勝負受けて立つ銀さん。こことか、真っ向勝負する真田とか、計算高く勝利のために真っ向勝負挑まない派よりもこういう方がやっぱり、ありがとう!そうこなくっちゃ!って思うから好き。

168ページ 「死んでこい河村」もうここで出てくる亜久津ヤバいって。好感度エベレストだって。

176ページ 「これが最後の波動球だぁーっ!!」の作画コスト凄そうな所。めっちゃ伝わる必死の一撃だってことが。

182ページ 「河村よ… お前の信ずる道を行け どこまでもな!」北斗の拳みたいな亜久津。

 

38巻

68ページ「千歳の絶対予告の打数より~」のページの手塚がかっこいい

74ページ「やれやれ信じられんばいね…」から始まるモノローグ。セリフ覚えて言いたくなるくらい、脳内再生余裕というかセリフがスッと入ってくる。

80ページ 「宿敵(とも)よ 強くあれ!」って言って去っていく跡部

84ページ 河村の入院先を聞く銀さんに河村の怪我の詳細を(たぶん笑顔で)教えてる大石

88ページ 「ワイまだ越前と戦ってへんでぇ」って言われて舌出しピースのリョーマ

92ページ 「別に…一球だけならいいけど」のリョーマの顔。「……」の千歳の顔がかっこいい。

111ページ「アイツ何てデタラメなテニスをするんだ!?」の前のコマのリョーマと金ちゃんの顔がかっこいい

127ページ「テメェも赤く染めてやるぜ!!」怖すぎ

Genius340「TK Works presents.」から始まる急な映画感。ここが作者的にピークポイント(ターニングポイント?)(と印象を受ける)だったのが意外。まだ準決勝終わったとこだし。急に最終回かと思った。何か伏線?

161ページ「あれが無我の境地の奥の究極の扉…天衣無縫の極みなのかい?」の不二の顔がヤバイ。スリルを楽しむヤベェ奴だ!!新テニはまだアニメしか見てないけど不二のこのスリルへの好奇心みたいなのって今後展開として出てくる伏線なのか(天衣無縫になったりとか)気になってる。

171ページ「まだ浮かれる訳にはいかない …が立海との決勝は~」の手塚の瞳が綺麗

176ページ タレについて語る不二。こんな風に語ってみたい

178ページ 大石を見た菊丸の恐怖の顔

 

39巻

19ページ ドリンク飲んだ不二の顔

56ページ「みんな!落ちついて外に避難しろっ!!」の手塚の先生感

72ページ~ リョーマを探しに桃城が飛び出して跡部がヘリ持ってくる所。そして忍足のツッコミ。この一連の流れ好き

122ページ~ もっと強く頬を打てと真田が立海メンバーに言うシーン。容赦なく打つ仁王に笑った

126ページ「微温い微温い微温い!!」の字の圧

139ページ「フハハハハハーッ!!絶望に打ち拉がれるがいい 手塚ぁーっ!!」の悪魔感。

144ページ 手塚ゾーンの理論の説明。超次元じゃなくて結構ちゃんと考えられてるんだなと思った。現実でも可能なの?

181ページ アイシングを持ってこようとした後輩に真田が圧をかけ「ヒッ…す…すいませんっ!!」と言われる所

 

40巻

22ページ 「バカもん 動かんかーっこの脚がっ!!」のフォント

39ページ 「ウォンバイ真田弦一郎」の横顔

49ページ 「き 記憶喪失ーっ!!?」のリョーマの猫みたいな顔

80ページ 膝カックンで赤也の暴走を抑える柳

81ページ 眼鏡かけてない忍足のいつも以上に綺麗な顔

126ページ 「駄目じゃ海堂自分を見失うんじゃない!!」これテニスですよね??

142ページ 「ここじゃき」真剣なシーンなのに笑っちゃう

175ページ 「不思議だね 1年の時からほとんど毎日顔を合わせていたのに~」のモノローグ。これまた覚えて言いたくなる

186ページ 「手塚の惨敗だったらしい」のページの不二の顔

 

41巻

17ページ 「不二はずっと2番手に甘んじてきた」なるほどそう評することもできるのかって思った

Genius363 『瞳を閉じて心のまま僕は君を想う』

BLEACHポエム感

54ページ 包帯巻々病院

Genius366思い出せ!! 自転車2人乗りの桃城とリョーマ この絵見るだけで青春!って感じがするし良い先輩後輩関係だなって今までのこと思い出して泣く

88ページ 「もう一度桃先輩って言ってくれよ…」号泣

144ページ 「幸村よ…真っ向勝負であの小生意気な新人を倒せ…それが王者立海のやり方だ!!」真田がただ勝てば良いと思ってなくていくらずっと一緒にいる幸村だろうと文句言われるようなことでも譲れない精神揺るがないの好き

 

42巻

30ページ 「10年に1度の逸材集いし群雄割拠のこの年ーーその時代が創り上げてしまった悲しき産物なのかもしれんな」そんな実験の結果産み出されてしまったキメラみたいな言い方wここのリョーマの全身絵かっこいい

32ページ 「ムカちーん!」急なギャグ

144ページ 「さぁ…行こう手塚…日本一だよ」のうなずく不二の顔

 

まとめるの長かったーーー!し、伝わらない書き方だったらすみませんでした!

最後まで読んでくれた方ありがとうございました!!